映画『バンコクナイツ』のフランス公開にあわせ、劇中に登場する日本の若手をはじめとするアジアのミュージシャンがパリに終結!
映画のヒロイン、ラックの故郷タイ東北部イサーン地方は、クメール文化が色濃く残る地域。
美術館に展示されているクメールコレクションをバックに、日本から田我流(ラッパー)、Young-G(MC)、Soi-48(DJ)、タイからは人間国宝のアンカナーン&プロイ・クンチャイ (モーラム歌手)、ポンサポーン・ウパニ (ケーン奏者)、フィリピンからはTondo Tribe(ラッパー)による一夜限りのスペシャルライブ。
Photo by Benoit Fatou